前回から思いつきで始めた「まりきち自動車美術館」
まだ飽きていないので(いくらなんでもまだ2回目ですから)続けて行ってみましょー
入ってすぐ、ロビーに展示のデロリアンDMC12に続き次に館内展示1台目はこちら

あーやっぱりねと言われそうですが……
ジウジアーロ大先生の仕事の中でも特に有名なこの車。
ジウジアーロデザイン真骨頂「折り紙細工モチーフ」の代表格と言える1台でしょう。
このペキペキ感が堪りません。
1976年から2004年まで作られたエスプリですが、1987年に一度大きなモデルチェンジが行われており、デザインも初代イメージをキープしながらもよりマッシブで一般受けしそうなスタイリングになったのですが、やはりより"ロータス エスプリらしさ"となればこの初代のペキペキエスプリとなるのだと思います。
いや、カッコいいんだよ。
むしろ初代より整った流麗さがあると思う。
性能的にもまさにスーパーカーだし。
欲しい!
手に入れるとしたら間違いなくモデルチェンジ後の方だ。
わりと買おうと思った。
独身時代だったとは言え支払いを考えると結構無謀。
でも無謀な賭け勝ちにいかなきゃね、穂乃果ちゃん!
エスプリならこのご時世大雨で冠水しても大丈夫だし!
♫ でーれっ! でーれっ! ででんででーでっ!
♫ちゃーらーらーらーらーらーらーらー
♫でんででっでー でで でんででっでー でで……
突然鳴り響く音楽。
ライフリングが刻まれた銃身内の映像が壁面に映し出され、その中心にひとりの男が歩み入り突然こちらに向かい銃を撃つ。
画面が血の色で染まり……

映画「007/私を愛したスパイ」に登場したボンドカーです!
スパイは目立たない事を信条としているはずなのになぜエスプリに乗る?
ローバー200あたりに乗れやー
ちち、めだちたがりや
さすが英国サンダーバードの国だぜ!
まぁ、窓ガラスを保護する為に出てくるシャッターは良いとしましょう(それすらどう考えてもムリがあるけど)
4輪のタイヤを覆うスパッツもまだ目を瞑れる。
そこから生えてくる潜舵は…………
ま、まぁそれも……うーーーん……
だけど! 後部にでっかくくっついた2枚の方向舵を備えた推進ユニットはどこから出てきた⁉︎
誰か作って‼︎
えっ?
だってぇー
そーゆーシリーズじゃ無いしぃー
なんか思い出をつらつらと書き垂らすただの自分語りになっているけどまぁしょうがない。
この歳になると思い入れのある車もまだまだいっぱいあるので良ければお付き合いいただけるとそれは嬉しいなって。
いつ飽きるかわかんないけど……